LINE公式でのCV計測の難しさ:お客様の利便性>広告費用対効果が曖昧になるジレンマ

By コーチMot

2月 23, 2019

CV, EFO, LINE@, リスティング広告, 効果測定, 広告, 広告出稿, 費用対効果

私は、
ビジネスサポートプランを
ご契約のお客様の、

広告出稿サポートもしております。

先日から出している、
とあるお客様の
リスティング(検索)広告、

今月はしばらくCV(狙った結果)
出てなくてドキドキ?してましたが、

今日連絡があり、
それによると、

どうやら、先日追加した

「✅LINEで確認する」に
流れてるからで、

実際には成果出てるようで
安心しました。。

ちなみにこちらのサロンへのご予約は、
お名前、お電話番号など、
いろいろご記入いただくので、

LINEもフォーム入力も
さほど手間は、
変わらないように思えますが、

✅「LINEの方が簡単」
✅「慣れてる」
✅「メアドいれなくて良い」

などが作用して、
そちらにいくんでしょうね。。

もちろん、ターゲット層が
LINEに慣れてるのもありますよね?
(中心層:35歳くらいの女性)

ま、これも、
EFO(入力フォーム最適化)の
一つ、とも言えるのかもですね。

✅ LINE、
運営側としては、

LINE@に登録された経路が
データとして取りづらく、

広告の費用対効果なども
掴みにくいのですが、

お客様の利便性=結果、
と考えると、
まぁしょうがないですね。

ひたすら、

「どこで見ましたか⁉️」の

ヒアリングをお願いしましょう。。 (笑)